1999-06-02 第145回国会 衆議院 外務委員会 第8号
具体的な見通しについて、現時点で確定的なことについてお答えできない状況にあるわけでございますが、私どもとしては、これは今後、さらにぎりぎりの折衝努力をしてまいりたいというふうに考えております。
具体的な見通しについて、現時点で確定的なことについてお答えできない状況にあるわけでございますが、私どもとしては、これは今後、さらにぎりぎりの折衝努力をしてまいりたいというふうに考えております。
○鴇田政府委員 十月一日に制度を発足させたいと思っております貸し渋り保証につきましては、今委員御指摘の保証基準、いかに有効、円滑なものにし、なおかつモラルハザードに陥らないようにするか、これが最大の問題でございますし、また、大綱の中に書かれております保証料率の引き下げにつきましても、我々今鋭意折衝、努力中でございます。
ただ、運用に当たってはやはりそれぞれの地元の実情、農家の実情に応じたいわゆる現実的な対応が図られる必要があると思っておりますので、細部については今後折衝、努力を続けながらさらに調整をしてみたいと思っております。
現在の水準で十分かと言われれば、私どもとしてはまだまだやりたいと思っておりますけれども、御指摘のとおり非常に財政上の制約もこれあり、先生方の御理解をいただきながら、いろいろな制約はあるけれども、何とかこの重要性ということにもっともっと国民みんなが御理解いただいて、そしてまた議会も御理解をいただいて、関係当局とも鋭意折衝努力を積み重ねてまいりたい、こう考えておるわけであります。
これは当然これから年末にかけていろいろ折衝努力をいたしたいと思っております。
ただいま先生の御質問で、外務当局の折衝努力の不足という点を御指摘されました。御批判としては謹んで承ります。私どもは全力を尽くして相互理解の増進、日ソ関係の改善に努めている所存ではございますが、御指摘のとおり、それが目に見える結果としてあらわれていない点、これはあるいは私どもの努力不足かもしれませず、その点は深く反省いたしますと同時に、今後さらに努力を続けていきたいと存じております。
○山花委員 大臣にお伺いする前にもう一つだけお伺いしておきたいと思うのですけれども、先ほど指摘いたしましたところの前々国会における具体的な附帯決議ということを踏まえて、当局においても大蔵省と折衝努力されてきたと思うのですけれども、まず、郵政省の側でどういう努力をされてきたかということについてお伺いいたしたいと思います。その点をひとつお願いします。
いろいろなバックがあるわけでありますから、その中の脂肪の部分だけを取り上げて政府が云々するというようなことについてはちょっと問題があるということで、これはやはり当事者間の折衝、努力で御解決願うというのが一番至当じゃないかと思っております。
次に、基地の縮小について、先ほど申し上げたように、十分なところまで踏み込めなかったのは残念でございますけれども、返還を待つまでもなく、本件については積極的な折衝努力が必要である。
折衝、努力を重ねておるようでございますが、航空局におきましては、どうも本年度は予算がないのでとかなんとかいって言を左右にしておるというような様子も、必ずしもなきにしもあらずというように、いまちょっと電波監理局長に耳打ちいたしましたところが、そのような話もちょっと――私の聞き間違いかもしれませんけれども、聞こえてまいりましたので、そういうような事実があればまことに当を得ない航空局の態度であろうかと思っておるわけでございます
それから幸いにして、沖繩返還のときまでにはきれいにするということが一つのアメリカ側の考え方の基礎にあるようでございますから、これを踏まえまして、さらに一そうできるだけ早くかつきわめて安全に撤去されるように、今後とも折衝、努力を続けたいと思います。
いまのところ、三十三ぐらいまでは話し合いがつきましたが、まだまだ不十分、幸い自民党内にも小委員会を設置していただきまして、党としての立場において、各部会と真剣に折衝努力をお願いしておるわけであります。これはむしろ超党派的な問題でもありますので、ぜひとも私どもの大体の考え、少なくとも七、八十、できれば九十ぐらいまで整理の実をあげたい、といませっかく努力中でございます。
しかし政府におきましては、この負担増につきましては鋭意大蔵省と折衝努力をいたしまして、大体電力、鉄鋼ともに値上げに伴います負担増分の半額程度のものは、負担増を関税還付の措置でめんどうをみるということに相なったのでありまして、現在の状況からしますと、負担増対策としては、もうこれ以上のことは政府としてはできない、これでのんでもらいたいという態度を関係業界に示しておるわけでございまして、これに対しまして関係
そういう意味におきまして、農林水産関係の予算が十分であることは私どもも望ましいことでありまするし、そのための予算折衝努力もいたしてまいったわけでございます。この前、私、農林大臣をやったときに、総予算の一割にならぬということで、ようやく総予算の一割突破をしたことがございます。 このたびにつきましても、予算編成につきましては非常に問題がございました。
第三点として、いま第一線の警察官に対する給与その他を、県当局に対していろいろ折衝努力されておられるということも報告されたわけですが、そうした事柄に関連してお聞きいたしておきたいと思うのは、警察法に都道府県知事の所轄のもとに公安委員会を置く、こういう規定がなされておるわけです。
ただいまこれは、さようなことを言うと言い過ぎるかもしれませんが、今回こそはぜひ片づけたいという意味におきまして、強力な折衝努力を続けているという段階でございます。
○高橋(英)委員 いろいろな折衝、努力に対しまして敬意を表しますが、一体来年度の予算として地方交付税中にどのくらいなものを要望されておるか。自治省ですが、大蔵省ですか、地方交付税というような形をかりてどのくらい予算要求をせられておりますか。
それになお関連いたしまして、先ほど申しました三点についての具体的なこと、これらの調整点について、今鋭意折衝努力いたしておるところでございます。
本件につきましては、外交交渉にしがるまで、私どもが鋭意折衝努力をいたしまして、ずいぶん先方ともやりましたのですが、私どもでは、強制執行の方法がございませんので、ついに調達庁を通じ、外交折衝に上がったような問題でございます。私どもとしても、そこへくるまでには、鋭意折衝いたしたのでございます。